石原良純 高市首相の早期の解散総選挙検討に「日本外交の空白っていうのが僕は一番気になる」

[ 2026年1月12日 10:21 ]

石原良純
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 俳優の石原良純(63)が12日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。高市早苗首相(64、自民党総裁)が23日召集予定の通常国会冒頭での衆院解散を検討していると自民関係者に伝えたことについて言及した。

 首相は自らが掲げる「強い経済」「責任ある積極財政」の実現を見据え、政権基盤を強化する必要があると判断したもよう。ただ、2026年度予算の3月末までの成立を優先させるべきだとの慎重論もある。衆院選日程は「1月27日公示、2月8日投開票」「2月3日公示、15日投開票」が軸となる。

 自民、日本維新の会の与党は、衆院で1人でも欠ければ定数465の過半数233を割り込む。一方、参院では少数与党のままで政権運営の不安定さは消えない状況になっている。

 石原は「これを聞いた時、“えっ”ってまず思った人多いんじゃないかな。でも政権基盤を強化する、支持率が高いからって、ああなるほど、そうなんだなとは思うけども、ただやっぱり今、アメリカのトランプ外交、ベネズエラ攻撃、グリーンランド、メキシコ、コロンビアどうなるんだろう。中国、(高市首相の)台湾(有事を巡る)発言からレアアース、いろいろある」と指摘。

 そのうえで「そうしたら次、ロシア、ウクライナ問題も動きますよね。この時に(解散総選挙による)日本外交の空白っていうのが僕は一番気になるかな、怖いかな。もちろん内政、予算とかが先だろうって話があるけれども、世界が動く時期にどうなのかなって思います」と自身の受け止めを話した。

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