「THE W」ファイナリスト 悪性リンパ腫&脳炎を告白、壮絶闘病明かす 後遺症、新たな病も説明

[ 2026年1月6日 21:14 ]

「爛々」の萌々(左)と大国麗(吉本興業の公式サイトより)

 吉本所属のお笑いコンビ「爛々」の萌々(28)と大国麗(35)が5日に更新されたコンビのYouTubeチャンネルに出演。休養していた大国の病について明かした。

 大国は2023年8月31日、体調不良のため当面の間休養することを所属する吉本興業を通じて発表。「医師からの診断の結果、治療に専念」と説明された。昨年5月には、萌々が大国の退院を報告していた。

 この日は2人で動画に登場し、萌々が大国の病について説明。「当時から体調崩してはいたんですよ。お熱出てて」と体調不良を感じていたある日、突然救急車で緊急入院となり「その時はちょっと大きい風邪ぐらいやと思ってたんですけど、病気がいろいろ分かってきた」と経緯を説明。「まず分かったのが悪性リンパ腫」「いろいろ調べてる中で脳炎も見つかりまして」と病名を公表した。

 萌々は緊急入院から1カ月後にやっと電話ができたというが「気管切開してしゃべれない状態」だったと回顧。抗がん剤治療については「口の周りにヘルペスとかできたりとかね、髪の毛も抜けてしまったりだとか、凄いそこら辺ぐんと落ち込んでたけど」と治療中の様子も告白し、相方が約1年半もの間、寝たきりだったと明かした。

 脳炎の影響で「高次脳機能障害っていう後遺症もあって」と大国の後遺症も明かし「2年以上の記憶が飛んでしまってます」「覚えてることと覚えてないことがチグハグやったりするんですね」と現在の状態も説明。さらに闘病中に「後天性てんかん」も患ったとし、月経や、生活の中で緊張が高まったタイミングで発作を起こしてしまうと説明した。

 爛々は2017年に結成。22年12月に女性芸人No.1決定戦「THE W」で決勝進出、23年8月の「第53回NHK上方漫才コンテスト」準優勝などの成績を残している

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