福山雅治 男性限定ライブを行ったワケ 青春時代の思い出重なり「どうしてもやってみたかった」

[ 2026年1月4日 18:52 ]

福山雅治
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 歌手で俳優の福山雅治(56)が、2日放送のTBS系「ニノなのに 新春SP」(後9・15)にゲスト出演し、コンサートにまつわる思い出を語った。

 番組名にかけて、出演者たちがまさかのエピソードを披露。「大規模会場なのに男性限定ライブ」を開催したと紹介された。

 「どうしてもやってみたかった」という福山。「自分が好きだった音楽、『THE MODS』、『A.R.B』、男性ファンが多かった」というのが、その理由だという。

 「初めて長崎平和会館というところ、初めて自分でお金出してチケットを買ってライブに行ったのが、THE MODSのライブ」。その雰囲気には、自身の思い出も重なった。「ナメられちゃいけないと思って、同級生の男子5人で一生懸命つっぱった格好をしてるんですよ。俺たち、ナメられないぞって」。つっぱりの限りを尽くして、初のライブに参戦したという。

 ところが、その雰囲気は想像を超えていたようだった。「その比じゃなく、長崎にこんな不良がいたんだってくらい、すさまじい不良たちがいて」。それだけに、客席はカオスになっていたようで、ライブって途中で必ず中断されるんです。客同士がケンカ。ステージの上から森山(達也)さん…ボーカルの人が“やめろやめろ、それ以上やると俺たち帰るぞ”って。おとなしくなって、バーンとやり始めたら、また盛り上がって、ケンカが始まって」と振り返った。

 「怖くて入れなかった」と言いつつも、その時の興奮は忘れられないという。「これが、僕が憧れていた世界なんだと思って。入れなかったところが、僕が憧れていた世ロックバンドという世界なんだなと思って」。それだけに、「いつか男だけで盛り上がるライブをやるのが夢だった」と打ち明けた。

 このライブは、パシフィコ横浜に男性ばかり1万5000人が集まった。福山は「“うぇ~い!ましゃ~!”ってなってる」と雰囲気を振り返り、「感動しましたね」としみじみ語った。

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