氷川きよし 約1年8カ月の活動休止の真相 グラミー賞受賞の超大物との出会い明かす「そうだよなって」

[ 2025年12月31日 12:47 ]

氷川きよし
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 歌手の氷川きよし(48)が30日、TBS「人生最高レストラン 年末特大号」(後10・00)にゲスト出演。1年8カ月の活動休止期間の真実を明かした。

 2023年から約1年8カ月もの間、活動を休止した氷川。MCの加藤浩次が「急にいなくなってる時あったでしょ?なんで?」と質問。氷川は「ロサンゼルスとイギリスに行ってました。やっぱり1回離れてみたかった、自分の人生の整理と、やっぱり外国に行って、いろんな価値観を見つけたかった」と明かした。

 転機となった楽曲「限界突破×サバイバー」と出会ったことをきっかけに、KIINA.を名乗った活動も始めるも、“演歌歌手・氷川きよし”の延長戦でしか見てくれないことに苦悩したという。

 氷川は「そこ、ポンとなくして、外国に行って、氷川きよしの肩書きなしのところで行ってみようと思って、まずイギリスに1週間行って。(まずは)ロンドンに行って。フィッシュ&チップス食べたかったんですよ」と回顧。「(米国の)サンタモニカに2カ月行って。これからの人生とか歌に対する思いを変えたいから、ジャズのハービー・ハンコックさんにお会いして。家までちょっと行かせていただいて」とグラミー賞受賞の超大物を紹介してもらったことを明かした。

 「今悩んでて、いろんな自分の生き方とか、自分の人生とかのことを考えてて、これからどうやったらいいんでしょう」と相談したといい、「自分らしく歌い続けてください。それが一番あなたの使命がある」と言われたといい、「“そっか、ありのままでいいんだ”って思って。物凄い背中押されて。あれだけの凄い方に言われると、ドーンと入ってきて。“そうだよな”ってなりました。歌い続けていくことだって、どんなことがあっても。自分の個性を持ってるものをバンバン活かした方が楽しい。基本、人間性とか内面は変わらないから、今まで作ってきたものは大切にしながら、新しいものを取り入れて表現していく。そのいろんなものをやって、自分を表現したいなと思った」と話した。

 「自分のKIINA.っていう存在も大事にしていく。で、氷川きよしっていうのも大事にしていく。で、やっぱりKIINA.の時はポップス歌って好きな格好する。氷川きよしの時はやっぱり袴をはいて、一人の歌の主人公の男性を描いて、演じて歌っていく。そういう風に、自分の中で設定を決めて歌い続けたいなって。役柄ですから、歌は。お芝居ですから」と力を込めた。

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