大仁田厚 意外と多い年金額を赤裸々告白 実は厚生年金「馬場さんが…」 全盛期年収は2000万超

[ 2025年12月29日 22:03 ]

大仁田厚
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 プロレスラーの大仁田厚(68)が29日放送のフジテレビ「超しらべてみたら」(後6・10)にVTR出演し、自身の年金受給額を赤裸々告白した。

 15歳だった1973年に全日本プロレスに入門し、FMW旗揚げを経てフリーとして数々の団体に参戦。引退、復帰を繰り返し、68歳の今もデスマッチを行っている。

 入門数カ月後からジャイアント馬場さんの付き人を務め、お小遣いは月3万円。デビュー後は「1試合5000円」のギャラを受け取り「それが月に10試合20試合あるわけだから。俺が自分で稼いだっていう気持ちになる」と振り返った。

 “邪道”“涙のカリスマ”として人気を誇り全盛期の年収は2000万円を超えた。しかし憧れの馬場さんも乗っていたキャデラックのほか「ボルボとゲレンデ買ったよね」と車につぎこみ、「3台くらい持っていた時もあった」。当時は「貯蓄しようとか老後に備えようとか全然思わないんだよ」と景気良く使っていたという。

 現在の年金額は2カ月で「25万8240円」。意外と多い金額の裏には馬場さんの考えがあったといい、「全日本プロレスって社会保険だった。ジャイアント馬場さんはそこはピシッとしていた。デビューしたら社会保険、厚生年金」と明かす。

 馬場さんは選手の将来のためデビュー後は厚生年金に加入するようにしていたそうで、大仁田も給料天引きで保険料を納付。「馬場さんはものすごく繊細な人で“将来ちゃんと生きるんだぞ”っていうことを言ってくれましたね」と振り返り、「全日本プロレスに入ったことを幸せに思っています」としみじみと話した。

 なお、2001年には自民党から参院選に立候補し比例区で当選したが、受給資格の在職10年に満たないため議員年金(06年廃止)はもらえないという。

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