内田有紀 身近な人物が6年近く「原因不明の体調不良」に苦しんでいたと告白 回復した意外なきっかけ

[ 2025年12月20日 18:30 ]

内田有紀
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 女優の内田有紀(50)が19日放送のJ-WAVE「KENEDIX CROSSROADS」(金曜深夜0・30)にゲスト出演。身近な人物が6年もの間、体調不良に苦しんでいたことを明かした。

 パーソナリティーの松下奈緒から「人生の中で大きな分岐点となったこと、お仕事以外に、どんなことがありますか?」と聞かれた内田は「ちょうど奈緒ちゃんと2018年に『まんぷく』で姉妹をやらせていただいた時に、実は身近な人が原因不明の体調不良になったんですね」と告白。身近にいながらも「何もできない自分」にもどかしさを感じつつ、大阪に通いながら撮影に向き合っていたといい、「祈っても願っても届かないことってあるんだなっていうのを実は感じた」と振り返った。

 自身が演じたヒロイン・福子の姉・咲も病に倒れる役だったこともあり、「すごく不思議なリンクを感じて。何か役者さんやってるとそういうこと起きたりとか、ちょっと自分の実生活と何かかぶってくることが少し起きる、不思議な世界だなってちょっと持ってて。本当に暗闇の中にずっといるような(日々だった)」と回顧した。

 「その人は動悸が止まらなくなったり、あと不整脈が常に出ていたりとか、食事しようとしても喉が詰まって何も口に入らないとか。どんどんんどんどん日に日に弱っていってしまうっていう症状が、実は自分の身近な人間に起きていて。ネットの言葉を探したり、いろんな健康に対する病気に対する対処法だったり書いてある本を読んだりとか、常に」していたというが、「答えが出ずに。それが実に6年近く続いたんですよ、2018年から」と告白。「その間も仕事はずっと私はもちろんしていて。で、助けてあげることができない。どんどん痩せていくし。で、症状が増えていって、病院に行ったんだけど、最初の頃。でも、ホルター心電図を付けたりとかして24時間心臓の状態を見たりとかしても、一向に不整脈の数値もとんでもないものが出ていたりとかして」と振り返った。

 「私がいろんな人の言葉を見たり、いろんな人に出会ったりした時に、ヒントがいろいろと散りばめられていたことがあって。身近な人が困っているのに自分では何もできない。でも、その人自身しか立ち直ることができないんですよね」と内田。「体とか精神とか。そんな時に、何で回復したかっていうと、価値観を変えること。治療法っていうことじゃなかったんです。まずは自分を大事にすることだったんだよね」と明かした。

 「自分の体、自分の一つ一つやっていることにもどかしさがあって、たぶん大事にできていなかった部分。自分の体や精神面をちゃんと大事に考えること。忙しい日々だと、そういう時間を忘れていってしまって、自分を置いていく。でもそれをやっぱり大切にしないと、体っていうのは壊れて、心も壊れていく。そうなることで治らなくなっていくし、焦っていくから人に対しても優しくできなくなる。で、そんな具合の悪い時に、感謝だけで?って信じられないかもしれないけれど、でも人間っていうのは本当に変わろうと思った時に、自分のスイッチを変えて、周りへの価値観、環境を変えて、生き方変えて、考え方変えた時に、その人たちとの付き合い方だったりが変わっていくと、その人たちの笑顔によって自分も元気になっていったり(する)」とした。

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