NHK 紅白の審査方法を発表 視聴者投票は今回も最大5票

[ 2025年12月17日 15:09 ]

東京・渋谷のNHK社屋
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 NHKは17日、大みそかの「第75回NHK紅白歌合戦」(31日後7・20)の審査方法について発表した。

 紅組・白組の勝敗は、視聴者審査員、NHKホールの観客による会場審査員、ゲスト審査員7人の投票によって決定。視聴者審査員で投票数が多かったほうに1ポイント、会場審査員で投票数が多かったほうに1ポイント、ゲスト審査員で投票数が多かったほうに1ポイントの合計3ポイントを競い、2つ以上のポイントを獲得した組が「優勝」となる。

 視聴者投票については、テレビ1台あたり、最大5票。投票できる「票」の数は、テレビの視聴時間に応じて増え、放送を視聴し始めたら1票獲得、その後、5分連続視聴を10回達成するごとに票が増えていく。全対戦終了後の投票時間中、テレビのリモコンボタンで紅白どちらかを選ぶと、選んだ組に票が入る。持っている票は分割して投票することもできる(紅組に3票、白組に2票など)。総合テレビはもちろん、BSP4K・BS8Kでの視聴でも投票に参加できる。

 投票方法は、総合テレビのデータ放送、BSP4K・BS8Kのデータサービスからとなる。紅組に投票する場合はリモコンの「赤ボタン」、白組に投票する場合は「青ボタン」を押す。データ放送・データサービスからの投票には、デジタル放送受信機をインターネットに接続する必要があり、NHK ONEやワンセグ放送からの投票はできない。

 山名啓雄メディア総局長は「視聴者の皆さまも会場やゲスト審査員と一緒に、審査に参加することで、さらに紅白を楽しみいただくということと共に、今年2025年の様々な出来事に思いを馳せ、良い年越しに繋げていただく、そんな紅白になればと思っております」とした。

 この日、ゲスト審査員も発表。サッカー元日本代表FWの「キングカズ」こと三浦知良(58=JFLアトレチコ鈴鹿)をはじめ、来年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で主演を務める俳優の仲野太賀(32)、今年前期の連続テレビ小説「あんぱん」に出演した松嶋菜々子(52)、今年後期の連続テレビ小説「ばけばけ」主演の髙石あかり(22)、声優として初めて文化功労者に選ばれた野沢雅子(89)、車いすテニス男子の小田凱人(19)、文芸評論家の三宅香帆さん(31)が務める。

 放送100年の節目となる今年の紅白のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会を女優の綾瀬はるか、タレントの有吉弘行、女優の今田美桜、同局の鈴木奈穂子アナウンサーが務める。

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