古市憲寿氏 理解できない高市首相“3時出勤”のワケ「それが理由だったら、もっと働かなくて…」

[ 2025年12月14日 16:50 ]

古市憲寿氏の公式インスタグラム(@poe1985)から

 社会学者の古市憲寿氏が、14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜後1・30)に出演し、理解できない高市早苗首相の行動を指摘した。

 番組では、高市氏が出馬した自民党総裁選から、これまでの発言5つを高市語録として紹介。パネラーたちが印象に残った発言を選出した。

 古市氏が選んだのは、今年の新語・流行語大賞にも輝いた「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」だった。

 「総理大臣がたくさん働くのはいいと思う」としつつ、疑問視したのは“午前3時問題”だった。高市氏は、衆院予算委員会当日の午前3時から公邸での勉強会を設定。8人の秘書官と約3時間、答弁準備を行ったことに苦言を呈した。

 理由の一つは、高市氏が住む議員宿舎のファクスの不具合だった。古市氏は「その理由にびっくりして。ファクスの不調だと言うんですよ。ファクスが紙詰まりを起こしちゃうから、みんな集まりましたっていう」と疑問を呈した。「ファクスよりもっと安全な通信手段って今、現代たくさんあるのに、ですよ?でも、まだファクスを使っていて、しかもそのファクスを理由に朝3時出勤って、さすがに不合理じゃないの?って」。さらに「それが理由だったら、もっと働かなくて済む方法はあるんじゃないの?と思う」と、非効率さを問題視した。

 作家の竹田恒泰氏は「ファクスのより伝書鳩の方がいいかな」と、ジョークまじりに指摘した。さらに信州大・山口真由特任教授は、財務省職員時代の驚くべき事実を口に。「でも20年前、私がやっていたころは、文書科の人が真夜中に自分で(文書を)持って国会に行かないといけない。それと比べたら、ファクスというのは良くなった」。驚愕の時代遅れぶりで、一同を驚かせた。

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