劇団青年座所属 演出家・石澤秀二さん死去 95歳 雑誌「新劇」編集長、桐朋学園芸術短期大教授など歴任

[ 2025年12月12日 12:37 ]

演出家・石澤秀二さん死去
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 劇団青年座は12日、所属する演出家、演劇評論家の石澤秀二(いしざわ・しゅうじ)さんが急性大動脈解離による心不全のため、9日に死去したと発表した。95歳だった。

 葬儀は近親者のみで行い、後日、「偲ぶ会」を開く予定。

 石澤さんは1930年(昭和5年)生まれ、東京都出身。64年フランス政府招へい芸術留学生として渡仏し、67年青年座に入団。主な演出作品は「禿の女歌手」(1968年)、「写楽考」(1971年)、「三文オペラ」(1973年)、「からゆきさん」(1977年)、「マッチ売りの少女」(1979年)、「木に花咲く」(1980年)、「国境のある家」(1987年)、「美しきものの伝説」(1994年)。

 雑誌「新劇」編集長、桐朋学園芸術短期大教授、国際演劇評論家協会日本センター会長、日韓演劇交流センター会長などを歴任した。
 

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