横浜流星「役者としての第一章は完結」 “第二章”は「プロデューサー業にも挑戦したい」

[ 2025年12月12日 05:30 ]

小学館DIMEトレンド大賞 贈賞式 ( 2025年12月11日 )

話題の人物賞を受賞した横浜流星(撮影・松永 柊斗)
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 俳優の横浜流星(29)が小学館DIMEトレンド大賞の「話題の人物賞」に選ばれ、11日、都内で贈賞式に出席した。「非常に濃くて駆け抜けた1年」と今年1年を振り返った。

 今年はNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で主演。出演した映画「国宝」も歴史的大ヒットするなど、まさに“話題の人物”だった。「べらぼう」は14日が最終回。「20代をささげて突き進みました。まだまだ道半ばですが、役者としての第一章は完結したような感覚」と晴れやかな表情を浮かべた。

 アイデアマンとして出版業で身を立てるなど“江戸のメディア王”と呼ばれた蔦屋重三郎(蔦重)を演じ切った。今後について聞かれると「プロデューサー業にも挑戦したい」と、まさに蔦重に重ね合わせたかのような回答。昨年、高校の同級生でTHE RAMPAGEの岩谷翔吾(28)と、青年2人の人生のさまざまな選択を描いた小説「選択」を出版しており、「第一歩として映画化できるように動けたら」と意欲を見せた。

 また、「才能のある方々をちゃんとすくい取って輝かせていけたらと思います。自分の頭の中に世に残したいものがたくさんあるので届けられるように精進します」と“令和のメディア王”を目指していく。

 「国宝」製作委員会は今回の大賞を受賞。横浜はここでも登壇し「自分は作品の一部という思いで吉沢(亮)君とともに1年半以上切磋琢磨(せっさたくま)し、助演として支えられればという思いで現場に臨んでいました」と語った。興行収入173・7億円を記録し邦画実写で歴代1位の大ヒット。「昨今動画配信サービスが充実していて映画離れを感じていたのですが、本当にたくさんの方々が足を運んでくださり感謝しています」と笑顔で語った。

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