こっちのけんと 大手コンサル会社勤務 “できるやつ”と評判も「会議室の確保を失念」から心の不調に

[ 2025年12月11日 05:15 ]

こっちのけんと
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 マルチアーティスト・こっちのけんと(29)が、9日放送のNHK・Eテレ「ハートネットTV」(日曜後8・00)に出演。会社員時代に心の不調で倒れたきっかけを明かした。

 けんとは現在、うつ状態と躁状態を繰り返す「双極症」と告白し、音楽活動を続けているが、最初に発病したのは6年前のことだった。

 番組では大学卒業後、大手コンサルティング会社に入社した頃の黒髪、ダークスーツ姿の写真を披露。けんとは入社後すぐに社内イベントのリーダーに抜てき、見事成功に導いた結果、“できるやつ”と評判となり、次々と仕事が舞い込んだ。

 「変に評価されてうれしくなっちゃって、“僕はできる”と過信してしまった。頼まれた仕事は全部引き受けた」。だが、許容量をはるかに超える業務を抱えた結果、「先輩に頼まれた会議室の確保を失念」という小さい失敗がつまづきのきっかけとなってしまったという。「一度自信を失うと、どんどん自信がなくなり、そこから仕事が手につかなくなった。必死に勉強しても頭に入らず、また失敗する。そんな負のサイクルに飲み込まれ」、病院で抑うつ状態と診断され半年で休職することになった。

 けんとは「別に会社が忙しくしてきてたということはなくて、当時の自分としてはただただうれしくて、評価されて同期の人より一歩進めたかな、みたいな気持ちで全部受けて。家に帰ってもずっと勉強、夢でも仕事。そのせいで結果は出ちゃうんです。でも、徐々に体力というか人間的たところがパワー不足に…」と当時の自分の状態を振り返っていた。

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