清水尋也被告 今後は「一般の仕事を探して働いていく」 大麻使用理由はストレス

[ 2025年12月9日 05:30 ]

東京地裁に入る清水尋也被告を乗せたと思われる車両
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 大麻を所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われた俳優清水尋也被告(26)は8日、東京地裁の初公判で起訴内容を認めた。検察側は拘禁刑1年を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。判決は19日。

 午前10時から始まった公判に黒のスーツとネクタイ姿で出廷した清水被告。終始伏し目がちで、質問に淡々と答えた。自身の職業は「俳優」と述べた。裁判官からの質問の中で活動再開については「僕自身が判断することではない」と返答。そして「生活を立て直すために一般の仕事を探して働いていくつもり」と語った。具体的なことは白紙の状態だ。

 大麻の使用目的はストレスの緩和やリラックスのため。不眠症に悩まされることがあり、寝付きが良くなる効果も感じていたという。違法性は認識していたが「大切な時期だと自覚もプレッシャーを感じていた。認識が甘く、未熟だった」と振り返った。20歳ごろに米国の留学先で初めて使用し、帰国後は知人に依頼しSNSを通じて購入。この知人は兄で俳優の清水尚弥(30)から紹介された人物だという。

 この日は証人として尚弥も出廷した。現在被告と同居し、生活を「僕が監督している」と説明。保釈後の様子について「(被告は)“死んだ母親に顔向けできない”と泣きながら反省していた。感情的に“本当に申し訳ない”と何度も繰り返していた」と証言した。

 保釈された9月24日以降、病院に5度通院。医師から「依存症ではない」と診断されたといい、現在は自主的に自助グループにも通っているという。被告は「心から反省している」とし、今後は二度と使用しないと決意。最後に「一人の人間として母から授かった人生を後悔のないように生きていきたい」と話し、法廷を後にした。

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