東大准教授・斎藤幸平氏 「働いて×5」流行語大賞は「政権に忖度しちゃってる?」とぶっちゃけ

[ 2025年12月6日 18:52 ]

高市早苗氏
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 東大准教授で経済思想・社会思想が専門の斎藤幸平氏が6日、日本テレビ・読売テレビ系「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(土曜前11・55)に出演。1日に発表された「現代用語の基礎知識選 2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」で高市早苗首相に関する「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が年間大賞に選ばれたことを受けてコメントした。

 10月4日の自民党総裁選の勝利演説で出た「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」。「ワークライフバランスという言葉を捨てる」という発言も相まって過労死遺族らが抗議するなど物議も醸した。

 番組MCの俳優・小澤征悦からこのニュースを振られると、斎藤氏は「ぶっちゃけ、そんな流行ってなくないですか?」とニヤリ。同賞でトップ10に選出された「古古古米」「国宝(観た)」を挙げて「古古古米とか国宝とかの方が流行ってたと思うんで、これちょっと政権に忖度しちゃってるんじゃないかなと私は思ってるんですけど」と持論を口にした。

 「なるほど、それは新しい角度の見方というか…」と小声で反応する小澤に「批判的過ぎるかな?」と斎藤氏。小澤が戸惑いつつも「いや、そんなことないと思います」と答えると、微妙なスタジオの空気に助け舟を出すように、読売テレビの高岡達之特別解説委員が「小澤さん、やるなら(働いて…を)正確に5回やってください」などと突っ込んでいた。

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