長嶋一茂 ドジャース指揮官のWBCでの大谷は“DHのみ”見解に「調整が難しいのは当然」も…

[ 2025年12月5日 18:08 ]

長嶋一茂
Photo By スポニチ

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(59)が5日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。来年3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へのドジャースの大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)の出場に言及した。

 大谷翔平は先月24日(日本時間25日)に自身のインスタグラムで来春WBCの出場を表明したが、山本、佐々木は未定となっている。

 番組ではこの日、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督に行ったインタビューの模様を放送。

 ロバーツ監督は大谷のWBC出場については「私の想定としては打者としてのみ。DHであれば問題ない」、山本については「日本が(準々決勝以降の)アメリカラウンドに進んだ場合、1、2試合投げられる可能性があるかもしれない」、佐々木については「WBCで投げたら驚く」「早期に仕上げるのは難しい」との見解を述べた。

 これについて一茂は「気持ちはもちろん正直だと思いますね」とコメント。「まあもしこの3人が出る、WBC、来年ってなると、凄く心もワクワクしますし。やっぱり僕も前回の栗山監督のWBCの時に日本が世界一になって、自身はまた野球が好きになりかけてきたかなっていう思いで、そこから何年かたっているのでね。またあの時の感動を味わいたいななんて思っていますけれども」と続けた。
 
 それでも「やっぱりロバーツ監督がおっしゃっていたように、やっぱり投手の方が調整はどうしても遅くなるんですよね。打者の方が先に(調整が)できるので」と言い、「つまり(大谷が)もし二刀流でWBCってなっちゃうと、調整の部分が凄く難しくなるのは当然のことで。また負担もかかりますし。まだまだ3月寒い時期ですから、その辺のところでやっぱり体への負担っていうところがまたかかってくるのでね」とロバーツ監督の見解に理解を示した。

 「その後オンシーズン、メジャー162試合ありますから。で、その後ワイルドカードだ、ポストシーズンだって全部入れると、180試合近くになっちゃって。これWBCも入れちゃうと、来年下手したら200試合近くやるわけですよね。全部フルで出たらね。他にオープン戦だ、練習試合だってあるわけですから、200超えちゃうかも分からない。本当に休みなくなっちゃうんじゃないかなって心配ではありますけどもね」と一茂。

 その上で「その辺のところはうまく調整して。出るからにはまた世界一を目指して頑張ってもらいたいなっていう思いではあります」とエールを送った。


 

 

続きを表示

「長嶋一茂」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年12月5日のニュース