料理好きのメッセンジャー・黒田「口をすべらさんかな…」 大人気ラーメン店スープの味を盗もうとするも…

[ 2025年12月3日 12:11 ]

テレビ大阪特番「テレビ大阪感謝祭2025」の再現ドラマで共演するメッセンジャー・黒田有(左)、西村和彦
Photo By スポニチ

 俳優の西村和彦(59)、メッセンジャー・黒田有(55)が3日、大阪市内でテレビ大阪の4時間特番「テレビ大阪感謝祭」(20日正午)で放送される再現ドラマ「どうとんぼり神座(かむくら)」物語で共演。同店の心斎橋本店での撮影の合間に取材会に臨み、黒田は「ボクも神座さんぐらい大きくなれれば」と語った。

 「大阪おっさんぽ」(土曜後6・58)と「もしマネ~もしものマネー道~」(日曜後2・00)がコラボ。おっさんぽでMCを務める黒田が、もしマネでお馴染みの再現ドラマに出演。スペシャルゲストの西村とドラマで初共演する。

 物語は大阪発祥で近畿圏を中心に大人気のラーメン・チェーン店「どうとんぼり神座」の創業秘話。24年度の年商160億円を誇る。黒田は創業者の布施正人社長(現会長)役で、西村は秘伝のスープの味を盗もうとするスパイ役を演じる。約30分の長尺再現ドラマだ。

 西村と黒田の2人はバラエティー番組での共演で親しくなり、軽口を叩き合う仲。西村はオファーが来た時に「大阪のソウルフード。黒田君がやると聞いたんで、それはアカンやろと。誰かが脇を固めんとアカンということで。野放しはアカンでしょ」とテレビ、ラジオでその“毒舌”で有名な黒田の“監視役”としても出演を快諾した。

 ただ、西村がスパイ役を務めたが、料理好きで知られる黒田の方が撮影中は終始、聞き耳を立て、目配りしていたそうで、西村が「ずっとスープのテイスティングばかりしてた」とバラすと、黒田は「(スープ)担当の方がチラッと口をすべらさんかなって。企業秘密にされてるし」。西村が「あんたがスパイやんか」と笑わせた。それでも黒田は「ラーメン屋さんオープン?」と問われると「お店には興味ないんで。芸人の仕事が元手もいらんし、一番儲かる」とさらに爆笑をさらった。

 NHK朝ドラなど、お笑い以外でも活躍する黒田。だが、そんな黒田に西村が強烈なダメ出しも。「黒田君は“おいしいラーメン一丁”というだけで台本を確認してた。珍しく緊張してましたね」と裏話を暴露し、さらに「役者としての将来性?ないと思います」とバッサリ。「まず、現場に台本を持ってくること事態、役者としてはもうダメ。セリフ入ってないって。だから将来性はない」と西村も毒舌で締めくくり、この日一番の笑いの渦を巻き起こした。

 感謝祭ではタレント・武井壮と阪神・佐藤輝明内野手、野球解説者の糸井嘉男氏の対談なども予定している。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年12月3日のニュース