「恋は健康にいい」 47歳の乳がんサバイバー・白戸ミフルさんの原動力とは 中高年に向けエール

[ 2025年12月1日 12:00 ]

40歳以上対象のマッチングアプリ「ラス恋」の公式ナビゲーターを務める漫画家の白戸ミフルさん
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 40歳以上対象のマッチングアプリ「ラス恋」はユーザー1280人にアンケートを行い、91・6%が「恋が仕事に好影響を与える」と回答、との調査結果を報告した。恋が仕事のモチベーション、そして働くために元気であり続ける“健康投資”とも認識されるようになった昨今。恋が人生に与える影響について、同アプリ公式ナビゲーターで漫画家の白戸ミフルさん(47)に話を聞いた。

 白戸さんは現在、ラス恋で自身の婚活事情を描いたウェブ漫画「オバサンと言われても結婚したい!」を連載。20代から婚活を始め、参加した合コンは累計2000回以上を誇る白戸さんは、35歳の時にステージ4の乳がんが発覚。闘病を経て感じたのは、「恋は健康にいい」ということだそうだ。

 「免疫力を高めることが健康にいいと知って、そのために恋愛をたくさんしました。笑ったり、楽しんだり…気持ちによって免疫力が上がった、という症例がある。人生があと数年しかないかもしれないけど、後悔のないように生きようと思ったんです」

 闘病中は精神状態が不安定になり、結婚も考えていた当時の彼氏から振られた経験を持つ。それでも抗がん剤治療を受けながら合コンに通い続け、海外での婚活もスタート。11年前に手術を受けて以降は、より精力的な婚活に。海外旅行先で男性と出会ったり、昨年には恋愛リアリティー番組にも出演した。

 その他にも闘病をきっかけに漫画家、ライターデビューを果たし、今年に入って美容の資格を取得。美術大学にも編入したりと、アクティブな日々を送っている。「恋愛をしていることで、若々しくいられる。毎日を楽しく過ごす原動力で、人生にプラスになっていると思います」と語った。

 病気は現在、経過観察中。年齢も40代を越えている中で、恋愛や婚活に前向きな姿勢を貫いている。白戸さんは同世代の中高年に向け、「若い人たちと比べて“老けたな~”と思う方もいるかもしれませんが、経験は財産。ぜひ自信をもって、恋愛を楽しんでほしい」とエールを送った。

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