森永康平氏 企業団体献金に“透明化”要望「国民にマイナンバーがどうのっていう話をするんだったら…」

[ 2025年12月1日 14:33 ]

森永康平氏
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 経済アナリスト森永康平氏(40)が1日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜前11・30)に生出演。企業団体献金について持論を展開した。

 高市首相は党首討論で立民・野田佳彦代表から企業団体献金の規制強化を求められると「そんなことよりもぜひ、定数の削減やりましょうよ」と呼び掛けた。

 この発言に対しては立民の蓮舫参院議員が「突然『そんなことより』『議員定数削減を』と話題をすり替え、言い放たれたことに驚きしか覚えません」、辻元清美参院議員も「企業団体献金の限定への姿勢を問うた野田代表の質問を、高市総理が定数削減にねじまげた」とSNSにつづるなど、野党議員から厳しい声が上がっている。

 森永氏は「並列で語る話じゃない」とバッサリ。「あっちよりこっちとはならない。両方話したらいいんじゃないっていう話」といい、企業団体献金については「前からこの件に関して思うのは、とにかくすべて透明化してくれっていうふうに思う」と提言した。

 「選挙にお金がかかるのは事実。お金が必要だっていうのはよく分かるんだけど」と理解を示しつつ、「国民から、誰がどこからもらってるかっていうのが分からないから、あとで裏金だ何だっていう話になる」と話した。

 そして「国民にマイナンバーがどうのっていう話をするんだったら、率先して政治家が、すべてのお金の流れを国民が見られるようにしてしまうっていうのが、一番いいんじゃないかなと思いますけどね」と持論を述べた。

 さらに「変に何かを禁止するより、全部おおっぴらにしてしまって、“この人この企業とかこの業界からこんな金もらってるんだ”と。“そりゃそっちに有利な政策をやるよね、それは良くないから(票を)入れません”ってやったほうが、政治家にとってもクリアで、後ろめたいこともない」と説明した。

 また「何も悪いことをやってないのに、“あいつこんなことやってんじゃねぇか”って言われなくもなるから、さっさと全公開したらいいのにって、僕は思いますけどね」と語った。

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