「ばけばけ」伊武雅刀が9年ぶり朝ドラ出演!大雄寺の住職役“重要な怪談”語る「心の奥底に…」CP絶賛

[ 2025年12月1日 14:30 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」で9年ぶりの朝ドラ出演を果たす伊武雅刀。住職役を演じる(C)NHK
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 女優の髙石あかり(22)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の新キャストが1日、同局から発表され、俳優の伊武雅刀(76)と大西信満(50)の出演が決まった。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 伊武が演じるのは、松江市内にある大雄寺(だいおうじ)の住職役。松野トキ(髙石あかり)とレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)に寺に伝わる怪談を語る。朝ドラ出演は2016年度後期「べっぴんさん」以来9年ぶり4回目。

 脚本について、伊武は「フレッシュで実に楽しいシーンの連なり。毎日楽しみに拝見しています」と称賛。髙石には「良いですね。表情がとても豊かで。長丁場、撮影大変ですが、存分に物語にあかりを灯してください」、バストウには「文化の違う日本の現場で孤軍奮闘。イライラすることもあるでしょうが、魅力あります。日本を好きになって、エピソードをたくさん持ち帰ってください」、2人には「ゴールデンコンビです。とても応援したくなります。今後の展開が物凄く楽しみです」とエールを送った。

 映画「キャタピラー」などの大西が演じるのは、元武士でヘブン専属の車夫となる永見剣造役。朝ドラ初出演となる。

 制作統括の橋爪國臣チーフ・プロデューサーは「大雄寺には小泉八雲にとって、とても重要な怪談(飴を買う女)が伝わっています。ドラマでも、その怪談はヘブンやトキにとって、とても大切なものとなります。撮影現場で伊武さんの語る怪談は強さだけではなく、心の奥底に響いてくる悲しさや美しさを感じました」と絶賛している。

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