映画「栄光のバックホーム」公開 W主演の松谷鷹也、声震わせ「スタートライン」

[ 2025年11月29日 05:25 ]

<映画「栄光のバックホーム」舞台あいさつ>壇上で笑顔の(左から)秋山純監督、上地雄輔、伊原六花、松谷鷹也、鈴木京香、高橋克典、山崎紘菜(撮影・沢田 明徳)
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 脳腫瘍のため2023年7月に28歳で亡くなった元阪神タイガース外野手、横田慎太郎さんの生涯を描いた映画「栄光のバックホーム」(監督秋山純)が28日、全国公開された。都内で行われた舞台あいさつには、ダブル主演の松谷鷹也(31)と鈴木京香(57)が登壇。松谷は「一人でも多くの方に慎太郎さんのことを知っていただけるように、引き続き全力を尽くしたい」と意気込んだ。

 上映後の舞台あいさつ。観客のすすり泣く声が聞こえる中、出演者らが登壇した。横田さんを演じた松谷も目を真っ赤にして、「慎太郎さんと出会って今日まで4年半、慎太郎さんの生きざまを伝えたいと思いここまで走ってきました。ようやく、そのスタートラインに立てた」と声を震わせた。

 横田さんの闘病を支えた母親を演じた鈴木は、松谷の背中に手を添えて「また泣いてるからどうしよう!って母は思うんですよ」と笑わせながら、「鷹也くんや皆さんとこの日を迎えられて、感謝です」と喜んだ。

 公開に先立ち、スポニチが発行する「栄光のバックホーム」特集新聞が全国の上映館で発売。この日舞台あいさつが行われた劇場では、昼過ぎに完売した。

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