テレ朝、“復活”「宇宙刑事ギャバン」に期待「現在も根強いファン」海外でも人気「ポテンシャル高い」

[ 2025年11月25日 14:20 ]

主人公の赤く光るメタリックボディー(C)テレビ朝日・東映AG・東映
Photo By 提供写真

 テレビ朝日は25日、東京・六本木の同局で定例社長会見を行い、2026年に“復活”する「宇宙刑事ギャバン」について言及した。1975年から50年続いてきたスーパー戦隊シリーズが「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」で幕を閉じ、日曜午前9時30分からの放送枠を引き継いだ「PROJECT R.E.D.」がスタートすることが決定しており、第1弾は「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」。詳しい開始時期は明かしていない。

 プロジェクトは「超次元英雄譚(たん)」の英訳「Records of Extraordinary Dimensions」の頭文字から由来。「赤いヒーローが活躍する新たな特撮映像シリーズ」となる。

 「宇宙刑事ギャバン」は1982~83年に放送された、地球を守るために宇宙犯罪組織と戦うヒーローの活躍を描いた超人気作品。西新社長は「ギャバン」を選んだ理由について「現在も根強いファンがいる。海外でも熱狂的な支持があることがベース」と説明。

 国内外の高い人気を誇る作品に最新の映像表現や演出手法を加えることで「我々が考えるい新しいヒーローを誕生させることを考えると、海外(展開)を含めてポテンシャルが高い」と期待を込めた。

 ▽宇宙刑事ギャバン 大葉健二(70)が主演し、ヒロインは叶和貴子(69)が務めた。宇宙人の父と地球人の母の間に生まれた宇宙刑事の主人公が、銀河連邦警察の特命で地球に派遣されることから始まる。迫力あるアクションシーンも人気を博した。「宇宙刑事シャリバン」「巨獣特捜ジャスピオン」など99年まで放送されたメタルヒーローシリーズの出発点にもなった。2012年には石垣佑磨(43)主演で、映画「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」が公開された。

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