倍賞千恵子 木村拓哉との初共演を回顧「1日だけ会うシーン」 21年ぶり共演は「いつも後ろから…」

[ 2025年11月18日 19:39 ]

倍賞千恵子
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 女優の倍賞千恵子(84)が、17日放送のBS12トゥエルビ「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~」(月曜後9・00)にゲスト出演し、俳優・木村拓哉(53)との共演について語った。

 21日公開の映画「TOKYOタクシー」(監督山田洋次)で共演。スタジオジブリのアニメ映画「ハウルの動く城」(監督宮崎駿)以来、21年ぶりの共演で、実写では今回が初共演となった。

 「ハウル―」では木村が魔法使いハウル、倍賞が呪いで老婆に姿を変えられた少女ソフィーの声を、それぞれ担当した。倍賞は収録の様子を回顧。「ほとんど1人でずーっとやってたの。だいたい1人なのね、あれね」。木村どころか、他の共演者とも別々に収録を続けたという。

 そんな日々が続く中、倍賞は鈴木敏夫プロデューサーにリクエストしたという。「鈴木さんに“木村君が恋人役なのに、1度も木村君にスタジオで会わないじゃん?”って言ったんですよ。そしたら、1日だけ会うシーンを作ってくれて、一緒に声を入れてやりました」と、共演を実感できた1日を振り返った。

 「TOKYO―」は、木村がタクシーの運転手役で、店を畳んだ倍賞を施設へ送る1日を描いた作品。「今回は、入って行った瞬間から車に乗って、私は後ろで。彼は前だから。いつも後ろから彼を(見ていた)」と、その位置関係を説明していた。

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