松任谷由実 デビューのきっかけはグループサウンズの追っかけ ユーミンの愛称もそこで付けられた

[ 2025年11月17日 06:15 ]

松任谷由実
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 シンガー・ソングライターの松任谷由実(71)が16日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)にVTR出演。デビューのきっかけを明かした。

 松任谷は東京・八王子の呉服店の娘として誕生。子供の頃からピアノや三味線を習っていた。予備校講師でタレントの林修が「そもそも音楽かとして活動を始めたのはいつからですか?」と聞くと「14歳」と答え「そのころ、グループサウンズの追っかけというのを何年かしていまして、中学生の頃。ザ・フィンガーズという、超お坊ちゃんバンド」と語った。

 また、「ユーミン」というニックネームも、「妹のように可愛がってくれた」同グループのベース・シー・ユー・チェンが付けてくれたと明かした。

 松任谷は「その人たちが、ミュージカル『ヘアー』に関わっていまして。そこに遊びに行っているうちに、プロデューサーが私の作った曲を聴いてくれて、作曲家の村井邦彦さんの会社に繋いでくれたんですね。最初は作曲家になりたかったんですね。そうしたら、自分で歌わないと、私のこの曲は雰囲気が出ないよって言われて、歌の練習を始めた」と言うと、林も「そういう順番だったんですか」と驚いた。

 18歳だった1972年に「返事はいらない」でメジャーデビューも、売り上げはわずか300枚。「どの曲から世間に注目されるようになったんでしょう?」と聞かれた松任谷は、1975年発売の3枚目のアルバム「COBALT HOUR」に収録された「ルージュの伝言」が「スマッシュヒットで。業界内では異物が出てきたって注目されました。当時の歌謡界はアイドルがさん然と凄かった頃だったので、どこにジャンル分けしたらいいのか、大人たちがとまどっていた」と笑いながら振り返っていた。

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