東国原英夫氏 田久保氏ら伊東市長選の候補乱立で懸念「これは…混沌としてきましたよ」

[ 2025年11月17日 20:01 ]

東国原英夫氏
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 元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(68)が17日、自身のYouTubeチャンネルに動画を配信し、田久保真紀前市長の失職に伴う静岡県伊東市長選(12月7日告示、14日投開票)で懸念される事態ついて考えを述べた。

 5月の市長選で現職候補を破り当選した田久保氏だったが、市の広報誌に「東洋大学法学部卒業」と記した学歴詐称が問題となり、2度の不信任決議の末に失職した。

 これに伴う市長選について、東国原氏は「予想通りカオスになってきました。7人、来たる市長選に立候補する予定、あるいはもう立候補を表明した方がいらっしゃいます。大変なことになってますわ」と説明した。失職した田久保氏も立候補を予定しており、東国原氏は「強く支持されている一部の方もいらっしゃるんでしょうが、常識的に、倫理的に、道義的に、ありえないですよ」と首をひねった。

 立候補者はさらに増える可能性があり、地方首長選挙としては異例の候補乱立となりそうだ。ここでポイントになってくるのが、法定投票率だという。有効投票数の4分の1を獲得する候補者が現れなかった場合、再選挙となる規定で、東国原氏は「だから、立候補者が多ければ多いほど、その法定得票数に満たない場合の確率が高くなる。有効投票数の4分の1以上、を上回る候補者がいなかった場合は当選者なしということで、もう1回選挙」と説明した。

 候補が乱立すればするほど、票は割れ、その可能性が高まる。全候補が法定得票数に届かず、再選挙が行われた例は、地方の首長選挙では7度ある。東国原氏は「これは…混沌としてきましたよ。とにかく乱立は票が割れますからね」と述べた。

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