大竹しのぶ さんまに気を遣いすぎて長男に「心の中で謝った」出来事明かす「凄く胸が痛くなった」

[ 2025年11月13日 06:30 ]

大竹しのぶ
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 女優の大竹しのぶ(68)が12日放送のNHKラジオ第1「大竹しのぶの“スピーカーズコーナー”」(水曜後9・05)に出演。お笑いタレントの明石家さんま(70)と結婚していた時に、さんまに対する態度を変えるきっかけになった出来事を明かした。

 サイコロを振って、出た目の年のことを振り返る「サイコロ回顧録」のコーナーで、この日出たのは1989年。大竹は前夫でテレビディレクターの服部晴治氏を87年に亡くし、88年にさんまと再婚。89年は長女IMALUが誕生した年となる。

 大竹は「息子が4歳の時ですね。仕事なし。すごい32歳。娘が生まれた年ですね。再婚して、さんまさんが仕事をあんまりしないで欲しいというので、仕事を全くしなかった年ですね。妊娠中でもあったし、娘も生まれたので。全く1本もしていないですね」と振り返った。

 さらに、「息子は幼稚園だったので、幼稚園の送り迎えもありますし。さんまさんのお仕事があるので、朝は息子のためのご飯を作って幼稚園に送って、彼を起こすっていう仕事があって、本当に主婦の仕事をしていました」と語った。

 そんなある日、幼稚園の参観日があって、大竹は二千翔さんと幼稚園に行ったものの、さんまを起こして送り出すために、一度自宅に戻り、その後に幼稚園に再び出かけたという。すると、大竹の姿を見つけた二千翔さんは、教室を出て大竹とともに下駄箱まで行き、大竹がいなかった時に自分がしたこと、靴を脱ぎ、鞄をかけて、席に着き、道具箱を開く、などの行動をして見せ、「見て見て見て!お母さん見た?僕これできたでしょ?やったでしょ?」と聞いてきたという。

 大竹は「それを見た時に、凄く胸が痛くなっちゃって。私なんてことしたんだと思って」と言い、さんまに「“大人なんだから、一人で行けや!”って言える訳じゃないですか。“私は今日は二千翔の幼稚園の参観日だから、あなたは勝手に行ってちょうだいね”って言えばいいものを、何で私は気を遣って、お仕事行ってくださいみたいにやっていたんだろうって。ああ、いけない、いけないって涙が出そうになったのを、今思い出しました」と語った。

 また「ちゃんと自分が守るべきことは何なのか、生活の中で何が大事なのか、子供に対して何をしてあげればいいのかとか。二千翔の“見て見て見て!”っていうあの動作は忘れられなくて。本当に心の中で“ごめんね、ごめんね”って謝ったんですけど。それから“ちゃんと自分で起きて”って言えるようになりました。子供に教えてもらいましたね」と語った。大竹とさんまは、その3年後の92年に離婚した。

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