「もしがく」乱士郎・佳久創が甲冑姿「弁慶が大鎧」義経・菅田将暉と再共演“鎌倉殿ファン”歓喜

[ 2025年11月13日 10:45 ]

“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第7話。乱士郎(佳久創)は甲冑に身を包み…(C)フジテレビ
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 三谷幸喜氏(64)が25年ぶりにゴールデン・プライム帯(午後7~11時)の民放連続ドラマの脚本を手掛けるフジテレビ“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜後10・00)は12日、第7話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷氏の青春時代の思い出を題材にした完全オリジナルストーリー。民放GP帯の連ドラ脚本は2002年7月期のフジテレビ木曜劇場「合い言葉は勇気」以来。主演は菅田将暉、共演は二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波らと豪華キャストが顔を揃えた。

 菅田は成功を夢見る演劇青年・久部三成役、二階堂はミステリアスなダンサー・倖田リカ役、神木は“三谷青年”をモチーフにした新人放送作家・蓬莱省吾役、浜辺は渋谷にひっそりと佇む八分(はっぷん)神社の巫女・江頭樹里役を演じる。

 第7話は「コンビ解散だ」。クベ版「夏の夜の夢」開幕から1週間が経ったが、売上は目標の半分にも達していない。しかし、久部三成(菅田将暉)は大御所俳優・是尾礼三郎(浅野和之)を迎え、稽古に励む日々。シェイクスピア後期の名作「冬物語」上演へ息巻く…という展開。

 WS劇場の存続には週120万円の売上が必要。支配人の浅野大門(野添義弘)は父から受け継いだ“赤糸威本大札大鎧(あかいとおどしほんおおざねおおよろい)”を売り払い、金を工面した。

 しかし、オーナーのジェシー才賀(シルビア・グラブ)には小細工などお見通し。鎧を骨董品店から買い戻し、秘書兼ドライバー兼用心棒の乱士郎(佳久創)が甲冑に身を包む。「この渋谷で私の知らないことはないの」――。久部にプレッシャーをかけた。

 「赤糸威大札大鎧(赤糸威大鎧)」は“坂東武者の鑑”畠山重忠が武蔵御嶽神社に奉納したと伝わる名甲冑。三谷氏が脚本を執筆した22年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で菅田は源義経役、佳久は弁慶役で共演。畠山重忠役は俳優の中川大志が熱演した。「赤糸威胴丸鎧」は義経が着用したとされる。

 SNS上には「弁慶が大鎧を着ている!」「ここ、弁慶と義経」「義経の大鎧を弁慶が着る世界線」などと“鎌倉殿ファン”から歓喜の声が上がった。

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