和合由依 東京パラ開会式で目覚めた演技の楽しさ「とにかく楽しかったという感覚が一番に」

[ 2025年11月12日 20:08 ]

和合由依の公式インスタグラム(@yui_wago)から

 21年の東京パラリンピックに出場し、その後女優として活動している和合由依(17)が、12日放送のTOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」(月~木曜前11・00)にゲスト出演し、女優挑戦に対する思いを語った。

 生まれつき下半身と左手に障がいがあり、車いすで日常生活を送っている。パラリンピック開会式では「片翼の小さな飛行機」で、演技未経験ながら主役を務めて、世界から称賛を浴びた。

 その後、女優として活動することを決意。その理由は、演じることへの喜びだったという。「練習が凄く楽しくて、初めてのお芝居だったのに、周りの方々が凄く優しく教えて下さったというのがあって、とにかく楽しかったという感覚が一番に残っていたので、もっと演技をやってみたいなという気持ちがそこから芽生えて」と明かした。

 開会式での役どころは、せりふがなかった。「開会式で演じたのは、言葉のないせりふのない役だったんですけど、せりふのある役もやってみたいと興味を持ち始めて。『パーセント』にオーディションで応募して、出演が決まりました」。昨年はNHKドラマ「パーセント」に出演。オーディションで射止めた役だった。

 現在は26日に始まる舞台「TRAIN TRAIN TRAIN」(東京芸術劇場プレイハウス)の稽古に打ち込んでいる。演じるのはSLを擬人化した少女。車いすで動くことが生かされる役どころだ。「意識はそこまでしたことないですけど、車いすのタイヤって足じゃないので、直線上に動く時でもつっかかる感じがない。歩くと1歩ずつになるけど、車いすは歩くのではできない表現、スピード感を表現ができるのかな」と話していた。

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