加護亜依 母としての覚悟を語る「子供を養うために芸能界で活躍しなければ」 喫煙騒動もオープンに

[ 2025年11月11日 14:35 ]

加護亜依
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 元「モーニング娘。」でタレントの加護亜依(37)が10日深夜放送のテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1・58)に出演。母としての覚悟を語った。

 加護は2000年にモーニング娘。に加入。国民的アイドルとして華々しく活躍したが、グループ卒業後に2度にわたって未成年喫煙が報道され、事務所から懲戒解雇処分を受けた。活動休止を経て、08年に活動を再開。12年に第1子女児、17年に第2子男児を出産し、現在はシングルマザーとして奮闘している。

 加護は文章で「20代中盤からずっと引退したいと思っていたが、そんなことも言ってられない状況になった。2人の子供を1人でなんとか食わせていかなきゃいけない。自分の夢のために芸能活動を続けるということより、母として子供を養うために芸能界で活躍しなければいけないと強く思った」と母としての覚悟を語った。

 「そのためには何か自分の武器を見つけなければいけない」。子供たちを養うために、自身のプライドを捨てた。「まずは今まで縛られていた“元モーニング娘。”“元トップアイドル”などアイドルの肩書きを捨てること。そして喫煙騒動を受け入れてオープンにすること。それまでは喫煙ネタに触れてほしくないという思いもあり、そのことをイジる番組は断っていたが、思い切って受けることにした」と明かした。

 「最初は共演者も気を遣って喫煙騒動についてあまり触れなかったが、自虐ネタとして発言し、“イジってどうぞ”というスタンスを取れるようになった。こうして、新しい加護ちゃんが誕生した。喫煙騒動を受け入れたことで、ゴールデン・深夜帯様々なバラエティー番組に呼ばれるようになった」と明かし、「これからも自分を美化する仕事を受けず、求めて貰っているものをがむしゃらにひたすらやりたいと思っている」と決意をつづった。

 加護はスタジオで、お笑いコンビ「ウエストランド」の井口浩之に「母親になって一番変わったのはどの辺ですか?」と聞かれると、「一番変わったのは自分を一番にフォーカスしなくなったこと」と回答。「何かあった時、自分がいなかったらこの子たちは生きていけないとかそういうふうに変わっていきました」と実感を込めた。井口は「強くなるんでしょうね。母親になったことで」と話した。

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