「ばけばけ」女中トキ“2つのウソ”あわや落選「ウデフトイ」ネット泣き笑い「失礼w」「おじじの存在が」

[ 2025年11月10日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」第31話。松野トキ(髙石あかり)はレフカダ・ヘブンの女中になることを決意し…(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の髙石あかり(22)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は10日、第31話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 第31話は、松野トキ(髙石あかり)はレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)の女中になる決意。錦織友一(吉沢亮)が立ち会うものの、ヘブンから“まさかの不採用”を告げられ…という展開。

 ヘブンは笑いながら「シジミサン、ノー」。錦織が理由を尋ねると「でしたら、腕を見せて」。脚もチェックし「私は騙されない」「彼女は士族の娘ではない。しじみ売りだ。騙さないでくれ」「アナタ、ブシムスメ、チガウ」「ウデ、フトイ。アシ、フトイ。シゾク、チガウ」。トキは憤慨、錦織に抗議した。

 錦織は「ヘブン先生は、士族の娘というのは、こんなにも逞しくないと…」と慌て、ヘブンにトキが松野勘右衛門(小日向文世)の孫だと説明。ヘブンは謝り、給金20円を渡した。

 しかし、家族には言えるわけもなく、花田旅館で働くことになったと作り話。さらに、雨清水三之丞(板垣李光人)には、雨清水傳(堤真一)から生前託されたお金だと偽って渡した。

 SNS上には「ウデフトイ、アシフトイ。ごめん、笑っちゃった」「ヘブンさん、めっちゃ失礼w」「酷すぎるw」「武士の娘にどんな幻想をw」「おじじの存在が初めて役立った」「ラストサムライがここに生きるとはw」「お札をくしゃくしゃにして優しい嘘をつくおトキさん…泣」「おトキちゃんの何とも言えない表情に胸を打たれる」「諦念の表情が巧い高石あかりさん」「胸が痛くて、涙なしでは見られなかった。冒頭のラストサムライからの落差」などの声。視聴者の泣き笑いを誘ったが、果たして。

 小泉八雲はセツさんの手足を目にして「百姓の娘」と語ったといい、史実ベースの展開。第16話(10月20日)、トキは借金取り・森山善太郎(岩谷健司)から「太い腕」と言われる“伏線”があった。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年11月10日のニュース