大腸がん治療で休養の浜村淳、冠ラジオで1カ月ぶり活動再開「浜村戻ってまいりました」「90歳なると…」

[ 2025年11月8日 08:00 ]

浜村淳
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 MBSラジオ「ありがとう浜村淳です土曜日です」(土曜前8・00)が8日放送され、大腸がんの手術を受けて5日に退院したパーソナリティーのタレント・浜村淳(90)が約1カ月ぶりに生出演。活動を再開した。

 冒頭「ありがとう浜村淳です 土曜日です!」と恒例のタイトルコール。「ご無沙汰でございます。浜村戻ってまいりました」と力強くあいさつした。

 「人間90歳になるとあちこちおかしなところが出てきます。車でいうと、パーツの交換ですね」と検査入院した経緯を説明。「思わぬ時間がかかりまして…これからは体に気をつけていたわっていきたいなと思います」と意気込んだ。

 浜村を巡っては10月20日、大腸がんを公表。早期発見で、手術や治療に臨んでいるとしていた。同番組は同18日から3週にわたって休演。所属事務所「一丁目一番地株式会社」が公式サイトで5日に退院したと伝えた。

 1974年にスタートした平日朝のラジオ番組「ありがとう浜村淳です」をライフワークとして活動。77年から土曜版も始まり、週6日の生放送で関西の朝を明るく照らしてきた。21年に脳の血管に小さな詰まりが見つかり、検査入院で初めて2日間欠席。大きな病もなく続けてきた。

 23年に米寿を迎え、負担軽減のため放送50年を迎えた昨年3月に平日版は終了。土曜版は継続し、毎週変わらぬ名調子を披露していた。目標は「100歳まで現役」と掲げている。ラジオ関係者は「高齢のため復帰は慎重な判断になると思いますが、また元気なしゃべりを聴かせてほしいです」と話している。

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