玉川徹氏 東京23区のファミリー向けマンションの家賃3カ月連続過去最高更新に「物件の価格はさらに…」

[ 2025年11月7日 12:43 ]

テレビ朝日社屋
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 元テレビ朝日社員でジャーナリストの玉川徹氏が7日、コメンテーターを務める同局の「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。東京の賃貸マンションの家賃高騰について語った。

 番組では東京23区のファミリー向けの賃貸マンションの平均価格が3カ月連続で過去最高を更新し、25万円に迫っていると伝えた。都は前日6日、相場よりも2割安い賃貸住宅の供給を目指して立ち上げる、官民ファンドの事業者を選定した。

 子育て世帯やひとり親家庭などが手ごろな価格で安心して住むことができるアフォーダブル住宅の供給を目指すもの。都と民間企業がそれぞれ100億円を出資してファンドを作り、マンションや戸建てに投資をして供給する。約300戸を供給し、2026年度から順次供給されるという。

 玉川氏はこれについて「ここ20年以上東京のマンションの家賃と価格ってずっと継続的に見て来ましたけど、家賃っていうのはイコール物価なんですね」と言及。

 「実はバブルの前、バブル、バブルの崩壊後、マンションの価格って物凄く大きく動きましたね。変わってなかったのが家賃なんですよ。家賃ってほぼずっと変わってなかったんですね」と言い、「例えば10年ぐらい前だと都内のマンションって、ファミリータイプ6000万円ぐらいだったんですよ。平均すると。6000万円で、家賃も20万円ぐらいで。利回りで言うと、例えば5パーセントとか、4パーセントとか。それぐらいの利回りで、大体不動産ってそれぐらいの利回りで計算するんですね」と説明した。

 だが「今はもう1億円になっちゃったじゃないですか。家賃が変わってなかったんで、利回りが3パーセントぐらいまで下がってて、本当に高い物件だと2パーセント台なんですよ」と証言。

 「ここに来て物価が上がり出して、家賃も上がり出した。じゃあこれからどうなるかっていうと、家賃で物件の価格が決まるようになっているんです。だから家賃が上がり出したっていうことは、物件の価格はさらに上がる可能性があるってことですね」と予測。そのため「今1億円超えたって非常に話題になっていますけれども、さらに東京のマンション価格は上がっていく可能性が高いなあと思います」と明言した。

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