大道芸W杯が事故を報告・謝罪 火を扱うパフォ中に観客ケガ「安全対策を早急に強化」道具が飛び、額に軽傷

[ 2025年11月4日 21:00 ]

「大道芸ワールドカップin静岡」公式サイトから

 今月3日までの4日間、静岡市内で開催された「大道芸ワールドカップin静岡2025」の実行委員会は4日、最終日のパフォーマンス中に出演アーティストが使用していた道具の一部が手元から離れ、観客の頭に当たって軽傷を負わせた事故について公式サイトで報告し、謝罪した。

 主催団体によると、3日午後3時15分ごろ、ファイアパフォーマンスのアーティスト「火付盗賊」の4人が野外ステージで、模造刀の刃に巻き付けた布に火をつけて演技をしていたところ、刀身が柄から抜けて飛び、観客の60代男性に当たった。男性は救急搬送され、額に軽いケガをした。

 「大道芸ワールドカップin静岡2025 開催報告とお知らせ」と題した発表は以下の通り。

 大道芸ワールドカップin静岡2025は、10月31日(金)から11月3日(月・祝)までの4日間、静岡市中心部を会場として開催され、推計111万人の皆さまにご来場いただきました。多くの方々にご参加いただき、街中が笑顔と熱気に包まれる4日間となりましたこと、心より御礼申し上げます。

 一方で、最終日のパフォーマンス中に出演アーティストが使用していた道具の一部が手元から離れ、観客としてご来場されていた男性の頭部に当たり、お怪我を負わせてしまう事故が発生いたしました。お怪我を負われた方には、深くお詫び申し上げるとともに、誠心誠意対応いたしております。

 大道芸ワールドカップ実行委員会では、このような事故を二度と起こさぬよう、再発防止に向けた安全対策を早急に検討・強化し、来年のフェスティバル開催に向けて準備を進めてまいります。また、今回の事故を受けて多くの皆さまにご心配をおかけしてしまったこと、改めてお詫び申し上げます。

 大道芸ワールドカップin静岡が、今後も多くの方々に安心して楽しんでいただけるフェスティバルであり続けるよう、大道芸ワールドカップ実行委員会一同、全力で取り組んでまいります。

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