武豊 オグリキャップ伝説ラストランの裏話告白 「全紙無印だった。正直なるべく…」

[ 2025年11月4日 22:37 ]

武豊
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 JRAの武豊騎手(56)が2日放送のカンテレ「武豊×麒麟・川島×ウエンツ 私の世界じゃ当たり前 京都”畑違い”ルーツツアー」(後4・30)に出演。名馬オグリキャップの引退レースの秘話を明かした。

 騎手としてのターニングポイントとなったレースを尋ねられた武。「いろいろありますけど、オグリキャップの有馬記念とか」と1990年の有馬記念を挙げた。

 「芦毛の怪物」として日本中にブームを巻き起こした名馬の奇跡的な復活劇。「引退レースで、成績も落ちていた時だったので、どの新聞見ても無印だった」と振り返り「正直、なるべく外でお客さんに見えるところを走ろうと」と順位を度外視して騎乗、ファンへのサービスとして外を走っていたことを明かした。

 しかし「2周目の3コーナーぐらいから“あれ?勝つかも”って。急にモードが変わりまして」そのまま1着ゴール。武は右手を突き上げるガッツポーズの瞬間を「中山競馬場に17万人のお客さんが入って。その景色がもう、鮮明に覚えてますね」と回顧。「あのオグリキャップの引退レースに自分が乗れるってだけでうれしかったし、見せ場ぐらいは作れたらいいなっていう気持ちだった」と語った。

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