田崎史郎氏 ガソリン暫定税率廃止でも将来は増税?「何か1年後には来るんじゃないかなと思って」

[ 2025年11月3日 15:22 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治ジャーナリスト田崎史郎氏が3日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に生出演し、政府の物価高対策について見解を語った。

 与野党6党は10月31日、ガソリン税に上乗せされている暫定税率廃止を12月31日で廃止することに合意。今月13日から段階的に引き下げていくことが決まった。1.5兆円の税収減となるが、代替財源が示されないままの合意となった。

 田崎氏は昨年、当時の自公政権と日本維新の会とで合意した高校教育無償化に言及。今回の暫定税率と合わせて2.2兆円の税収減となることを指摘し、「年末の予算編成で半分くらいまかなって、残りは半年くらいかけて検討しましょうというのが合意事項」と説明した。

 「年末の予算編成の過程では、租税特別措置の見直しとかで1兆円前後はひねり出してくるんですけど、残りは来年に回している」。そこで懸念されるのが、将来的な増税だ。田崎氏は「今、増税しないかもしれないけど、来年は増税になる。でもそれは、与野党が協力して先送りしている。何か1年後には来るんじゃないかなと思って」と推測し、「それはある程度、手当した方がいいと思いますけどね」とも述べた。

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