藤井竜王の穴熊か 佐々木八段の2枚角か 第3局2日目始まる

[ 2025年11月1日 11:58 ]

竜王戦第3局2日目が始まり、立会人の久保利明九段(左)が開封する封じ手を見守る藤井聡太竜王(中)と佐々木勇気八段(日本将棋連盟提供)
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 将棋の藤井聡太竜王(23)=王将など6冠=が挑戦者に佐々木勇気八段(31)を迎える第38期竜王戦第3局は1日午前9時、京都・仁和寺で2日目が指し継がれ、後手・佐々木の50手目の封じ手は、敵陣へ打った飛車で自陣に放たれた藤井の歩を取った上での飛成だった。

 その後、攻め合いへ突入。藤井が59手目、角を敵陣中央へ成って角金交換へ持ち込んで成桂を作った。

 すると佐々木も自陣の角の利きを通すため、6筋の歩を成り捨てて穴熊の藤井王へ圧力を加えた。さらに64手目、駒台から2枚目の角を自陣へ放って、藤井王を見据えるラインに重ね打った。佐々木の2枚角VS藤井穴熊の戦いになっている。

 午後0時半、1時間の昼食休憩に入った。持ち時間8時間から藤井が6時間14分、佐々木は4時間43分消費した。昼食メニューは藤井が京都の食材を使ったフィレンツェ風チーズドリア、佐々木は喜多乃御膳。

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