スーパー戦隊シリーズ 今をときめく人気俳優を続々輩出 松坂桃李、横浜流星…飯豊まりえら女優もブレーク

[ 2025年10月30日 20:41 ]

2009年、舞台あいさつに登場した松坂桃李(中央)ら「侍戦隊シンケンジャー」のメンバー
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 テレビ朝日系で放送されてきた「スーパー戦隊シリーズ」が現在放送中の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」(日曜前9・30)で幕を閉じることが30日、分かった。松坂桃李(37)、山田裕貴(35)、横浜流星(29)ら人気俳優を輩出し、子供から大人まで幅広い世代に支持されてきたシリーズが半世紀の歴史に幕を下ろす。

 1975年、「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まったスーパー戦隊シリーズ。「仮面ライダーシリーズ」と並ぶ若手俳優の登竜門としても知られ、ゴレンジャーでは誠直也がアカレンジャー、アオレンジャーを宮内洋が務めた。

 その後、「超獣戦隊ライブマン」の嶋大輔と西村和彦、「星獣戦隊ギンガマン」の照英、「百獣戦隊ガオレンジャー」の玉山鉄二、「轟轟戦隊ボウケンジャー」の高橋光臣らを輩出。「侍戦隊シンケンジャー」の松坂、「天装戦隊ゴセイジャー」の千葉雄大、「海賊戦隊ゴーカイジャー」の山田はそれぞれ同作が俳優デビューとなった。

 松坂は2027年放送のNHK大河ドラマ「逆賊の幕臣」に主演するが、制作発表会見では「シンケンジャー」に言及。「16年あまり『シンケンジャー』から時を経ていろんな作品を経て、いろんな監督や共演者を経て、改めて36歳になった。『シンケンジャー』の時は20歳だった。36歳なりの人生を見せたい」と語っていた。

 2010年代では竜星涼が「獣電戦隊キョウリュウジャー」、志尊淳と横浜が「烈車戦隊トッキュウジャー」に出演し人気に。

 横浜は14~15年放送の「トッキュウジャー」トッキュウ4号役で演じることの楽しさに気づき、役者の道へ進むことを決意。今年は映画「国宝」、NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」と大作に出演している。

 スーパー戦隊シリーズをきっかけにブレークした女優も多く、さとう珠緒、高梨臨、飯豊まりえ、新川優愛らを輩出した。

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