テレ朝新人シナリオ大賞に近藤佳菜子さん 「レベルとしては即戦力」選考委員・岡田惠和氏が絶賛

[ 2025年10月29日 15:47 ]

「テレビ朝日新人シナリオ大賞」授賞式に出席した(前列左から)寺井靖博さん、近藤佳菜子さん、藤代耕平さん。選考委員の(後列同)井上由美子氏、岡田惠和氏、両沢和幸氏
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 第25回「テレビ朝日新人シナリオ大賞」の授賞式が29日、東京・六本木の同局で行われ、東京都の会社員・近藤佳菜子さんの「告解(こっかい)」が大賞に輝いた。

 「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などの古沢良太氏(52)らを輩出した脚本家の登竜門。今回は「ミステリー」をテーマにテレビドラマ脚本が募集された。

 応募数825本の頂点に立った近藤さん。ミステリー作品を執筆したのは初めてだといい「ずっと小説を書いていて、『告解』をいつかミステリーにしようと思っていた。長年創作を続けてきましたが、プロの方に自分の書いたものを読んでいただけるのは、夢のまた夢のような出来事。感謝とうれしい気持ちでいっぱいです」と喜んだ。「告解」はバッドエンドのストーリーだったが、近藤さんは「本来はハッピーエンドが好きな人間です」と苦笑い。「今後は明るい話も書いてみたい。いただいた賞を励みにこれからも精進したい」と意気込んだ。

 選考委員の岡田惠和氏(66)は「脚本のレベルとしては即戦力。いろいろな俳優さんが演じてみたいと思うような脚本」と賛辞を送った。

 優秀賞は「盗作者たち」の寺井靖博さんと「清らかな慕情」の藤代耕平さんが受賞した。

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