木村拓哉 東京国際映画祭で出演作上映「興奮しております」

[ 2025年10月29日 15:34 ]

第38回東京国際映画祭で特別功労賞を贈られた山田洋次監督(中央)とハグを交わす木村拓哉(右)、祝福する倍賞千恵子(撮影・糸賀日向子)
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 俳優の木村拓哉(52)が29日、第38回東京国際映画祭でセンターピース上映された映画「TOKYOタクシー」(11月21日公開)の舞台あいさつに登壇した。「本日こんなにたくさんの方に受け取っていただけたことがうれしいです。この映画祭の中では一番大きい会場となっているということで、800人以上の方に受け取っていただけたこと自体興奮しております」とあいさつした。

 「TOKYO…」は仏映画「パリタクシー」が原作。東京を舞台にタクシー運転手(木村)が高齢者施設まで女性(倍賞)を乗せ、“旅路”で2人が心を通わせていくヒューマンドラマを描く。

 現代は配信などさまざまな手段でエンターテインメントを楽しむことができるが「ご家庭にいてもスイッチ一つ入れればいろんなコンテンツが選べる、楽しむことができる世の中になっている。やっぱり映画のスクリーン、そして特別な音響に身を置いていただくという特別感が僕にとってスペシャルな環境だと思っています。その中でしっかり作品を受け取ってもらえるというのが一番うれしい」と映画館という場での鑑賞体験の大切さを語った。日本以外から来た観客もおり「いろんな国の方がどんな価値観で、どんな恋愛観で見てくださったのかなと凄く興味があります」と話した。

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