さだまさし かつて大物らとの合同誕生日会で大盛り上がりも…退席後にまさかの言葉「あの人何する…」

[ 2025年10月25日 12:49 ]

さだまさし
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 シンガー・ソングライターのさだまさし(73)が25日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。かつて大物と共に祝った誕生日会を振り返った。

 番組パーソナリティーの歌手・和田アキ子とは同じ誕生日で、毎年アキ子に100本のバラの花束を贈り、電話で話すというさだ。誕生日会はしているのかと問われると「あんまりやらないです」と打ち明けた。

 仕事の最中にスタッフから祝われることはあっても「じゃあこの後どっかで盛り上がるかって言ったらあまりないです」と明言。アキ子は誕生日会をしていると話すと「アッコさんはいいの。俺はダメなの」と続けた。

 かつて同じ誕生日である「(映画評論家の)淀川長治さんと、(放送作家の)永六輔さんと、(イラストレーターの)和田誠さんと一緒に誕生会をやったんですよ。ご存命中にね」と回顧。

 その際、さだが新幹線で名古屋に移動しなければならなかったため東京駅近くの寿司店に集ったところ、永さんと誠さんはさだがコンサートでしていたトークをよく覚えており「まさし、あの話を淀川先生にしてあげろ」と言われ、トークを披露したという。

 すると次々とトークをするように話を振られ「僕、一貫も食べてないですよ、3時間」と苦笑い。散々話をし、盛り上がったあとに名古屋に移動したが、さだが去った後、淀川さんは永さんと誠さんに「愉快な人だねえ。あの人何する人?」と尋ねたとぶっちゃけた。

 さだは「すぐ永さんからはがきが来て。“まさし、君はまだ無名です”って書いてあって」と振り返り、「それでああ、頑張らなきゃと思ったんですけど」と笑わせた。

 アキ子は「淀川さんはじゃあ映画しかご覧にならないのかなあ」と不思議がり、さだは「僕が歌手だってことは認識してなかったみたいですね」と平然。

 それでもさだはその席で淀川さんが「誕生日はね、僕が生まれたことをお祝いする日じゃなくて、僕を命がけで産んでくれたお母さんのことを思って過ごす日って決めているんですよ」と話したと言い、「いい言葉でしょう。俺、それからですよ。まだ母が元気だったですからね。誕生日の朝になると、まず母親に電話をして“誕生日になりました。ありがとうございました”って言うようになりましたね。淀川先生のおかげですね」としみじみと話した。

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