金子恵美氏 片山さつき氏の財務相起用で省内の空気推測「一番手強いのが来たなと思っていると…」

[ 2025年10月22日 15:08 ]

金子恵美氏
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 元衆院議員の金子恵美氏(47)が22日、自身のYouTubeチャンネルに動画を配信し、21日に発足した高市早苗内閣の顔ぶれについて解説した。

 高市早苗は首相指名選挙で衆参両院で過半数を獲得し、第104代首相に就いた。組閣も発表され、高市政権がスタートした。

 総裁選で戦った茂木敏充氏を外相、小泉進次郎氏を防衛相、林芳正氏を総務相に据えるなど、「全員に働いてもらう」と高市氏が宣言した通りの“全員野球”的な顔ぶれになった。注目の女性閣僚は、片山さつき氏を重要閣僚の財務相に、さらに保守の若手ホープ小野田紀美氏を自身も務めた経済安保担当相に、それぞれ任命した。こうした人事に、金子氏は「能力を重視した適材適所、そんな印象を持ちました」と語った。

 経済政策を重んじる高市氏だけに、キーストーンとなるのは財政。金子氏も「誰がなるのか大事だなと思ったのは、財務大臣」と見解を口にした。高市氏と考えが近い積極財政派で、旧大蔵省で初の女性主計官に上り詰めた財政のプロでもある。それだけに、金子氏は「よく知っている部下もいるだろうし、財務省に論破されないというか。財務省は戦々恐々としているというか、一番手強いのが来たなと思っていると思う」と、省内事情を推察した。

 金子氏は片山氏にとって、旧二階派の先輩でもあるという。「政策通であると同時に、政治家としては押しの強さというか、良くも悪くも押しの強さがあるけど、その特性を(生かして)積極財政で財務省と戦う人として、片山さんを置いた」と分析。「絶妙ですね。手強さを感じていいなと思いました」と述べた。

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