「終わらない物語を行こう」──Toi Toi Toi星野ティナ、“前世”とつながるエモさを語る

[ 2025年10月21日 11:00 ]

【画像・写真1枚目】「終わらない物語を行こう」──Toi Toi Toi星野ティナ、“前世”とつながるエモさを語る
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 6人組女性アイドルグループ Toi Toi Toiの星野ティナが、ファーストシングルCD「Toi Toi Toi」のリリースを22日に控え、スポニチ東京本社でソロインタビューに応じた。曲の奥に潜む“エモさ”と“ギャル系キャラ”を吹き込んだ秘話、そしてライブで見せる意外なこだわりまで語ってもらった。(「推し面」取材班)

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 「イントロから好きで、1人1人に合った歌詞や曲調があって、一曲なのに六色ある。すごい推しポイントです」

 中でも特別な想いを寄せているのが、サビに登場する♪終わらない物語を行こう――という一節。実は、かつて「monogatari 」という名前のグループで活動していたことがある。

 「歌ってるのは私じゃなくて、(谷屋)杏香ちゃんなんですけど、このフレーズ聞いた瞬間“前世と繋がった”って思ったんです。私にとっての“物語”は終わらなかったんだなって。めっちゃエモい、みたいな」

 一方、レコーディングでは真逆の一面が発揮された。担当したのはラップ調のパート。最初は何も指示されず、普通に歌ったところ、同曲の作詞作曲に関わった早川博隆氏から「ちょっと違うね」という一言。そして続いた「ギャル系で行って欲しいんだよね」というアドバイスが忘れられない。

 「早川さんの中で、私がToi Toi Toiの中ではギャル系キャラらしくて(笑)でも、それがはまったんです。こういう感じで歌っていいんだってなりました。自分の個性も出せたし凄くよかったです」

 ライブパフォーマンスの“推しポイント”はメンバーが「アラジンパート」と呼ぶアラビアンテイストのパート。そこで披露されるのは、メンバー全員による首のアイソレーション(体の一部を独立させて動かすダンス)。しかも、完全に真顔で行うことになっている。

 「めちゃくちゃシュールなんですよ! ライブでしか見れないポイントなんで、ぜひ見てほしい。しかも今、リリースイベントでファンの皆さんにも踊ってもらってて……全員が首動かしているのがシュールすぎて(笑)すごい面白く大好きな時間です」

 CDデビュー作で感じ取った“前世とのリンク”と“自分らしさ”が、星野ティナというアイドルをより自由にしていく。

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