玉川徹氏 維新・吉村代表に電話取材「吉村さんは政党を永続させようという優先順位は高くないと…」

[ 2025年10月20日 12:40 ]

テレビ朝日社屋
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 元テレビ朝日社員でジャーナリストの玉川徹氏が20日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に2週間ぶりに生出演。自民党との連立政権の合意書に署名する見通しであることを受け、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)との会話の内容を明かした。

 玉川氏は「休みの間に吉村さんと電話で話したりしていたんですよ」と明かし、「総裁選の前に話した時には、もしかすると(小泉)進次郎さんと一緒にやる可能性が高かった時の話だと、“一番大事なのは副首都構想だ”とおっしゃっていた」と振り返った。

 玉川氏は「先週の半ばくらいに今度電話をして話を聞いた時に、そうじゃなくなっていろんなものが出てきてる状況でもう1回話を聞いた。“連立に入っていくと、維新はもしかしてこの後消えていくんじゃないの?”と言ったんですよ。そしたら、“そのリスクは確かにあります”とおっしゃっていた」と明かした。「今まで自民党と組んで消えていった政党はいっぱいある」と指摘した上で、「それは当然ならば可能性としてあるとご本人も思っている」とした。

 「次に、“そもそも維新は何をやるための政党なんですか?”って聞いた。そしたら、“都市機構改革のための政党だ”とおっしゃっていた。その中で副首都構想が出てきている」と維新の政策を語った。

 「いろいろずっと話を聞いていると、個人の感覚だけど、吉村さんは維新の会っていう政党をずっと永続させようという優先順位は高くないんだなと僕には思えるんですよ。例えば、自民党、公明党、共産党、これは党が長らえていくってことが最も大事ですよね。だけど、維新、少なくとも吉村さんは何かを実現させて前に進んでいけば、優先順位的には党が続いていくことはそれほど重要じゃないのかもしれないと話を聞いていて僕には思えました。だから、リスクはあるんだけど、これはやるべきだということをやるために自民党と一緒にやるんだというニュアンスをやっぱり感じましたね」と話した。

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