維新の議員定数削減案 元政調会長が意図推測「お願いする議員側が全く痛みを取らないと…」

[ 2025年10月18日 14:46 ]

音喜多駿氏
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 日本維新の会で政調会長を務めた元参院議員の音喜多駿氏(42)が、18日放送のテレビ朝日系「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜11・30)にVTR出演し、維新が自民党に対し連立参加の条件に挙げている国会議員の定数削減について、自身の見解を示した。

 両党は連日、政策協議を進め、維新は連立協力の最終結論を首相指名選挙前日の20日までに出す見通し。政治とカネ問題で、企業・団体献金の禁止について折り合わない中、維新側が連立の絶対条件と、強く掲げたのが議員定数削減だった。大阪維新の会は11年、大阪府議会の定数を109から88に減らした過去がある。

 維新の方針について、音喜多氏は「日本維新の会がやろうとしている改革は、ある意味では国民の皆様にもご負担、痛みをお願いする部分があると。その時にその痛み、不安をお願いする議員側が全く痛みを取らないということでは有権者の方々に納得していただけない」と、自身の理解を口にした。

 一方で「政策が実現できないうちに両党が共倒れしてしまうリスクは非常に多くあると思います」とも懸念した。「それだけのリスクをかつての仲間たちが取って、中に入って政策実現しようということであれば、分の悪い賭けに出たなと思う」としつつ、「エールを送りたいと思う」とも述べた。

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