田崎史郎氏 「国家の局面のキャスチングボートを握っている」と思う政党明かす「がらっと局面が変わる」

[ 2025年10月13日 17:40 ]

テレビ朝日社屋
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が13日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。政局のキャスチングボートを握っていると思う政党を挙げる場面があった。

 公明党が自民党との連立政権から離脱すると表明。首相指名選挙で自民の高市早苗総裁に投票しない方針を明らかにしており、野党の連携が実現すれば政権交代の可能性も出てきた。

 番組では今後のシナリオとして①「自民+野党の一部の連立」、②立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の候補一本化による「政権交代」、③野党がまとまらず「自民単独少数与党」の3パターンがあると説明。

 田崎氏は立民と維新の連携の可能性を問われると「これは維新は吉村(洋文代表)さんが言われているように、立憲と国民の話し合いを見守るっていうラインなんです」と政策に違いがある2政党を見守る考えだと解説した。

 さらに「まず立憲と国民の合意ができるかということで、これはやっぱり(国民民主の)玉木(雄一郎代表)さんが言われているのがまさに正論で、きちんと政策合意しましょうよと。立憲が言っていることは基本政策で違いがあるわけですね」と続け、「(立民の)野田(佳彦代表)さんは今年4月に連合を介してまとめた基本的な考え方っていうのがあるんですが、それを読んでみてもゆるゆるなんですよ。詰めていない」と指摘。

 「まず政策合意ができるかどうかを見守るっていうのが維新で、その上でそれに乗るかどうかっていうのはこれからの判断です」と明言し、「で、これは維新が国家の局面のキャスチングボートを握っていると思うんですけれども。維新が立憲、国民に同調するのか、それとも自民党に同調するわけじゃないけれども、玉木さんには投票しない、(維新の)藤田(文武共同代表)さんの名前を書くかで、がらっと局面が変わるんです」と述べた。

 

 

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