大阪・関西万博が最終日 辛坊治郎氏「橋下徹さんの顔を立てて、2万点かな」

[ 2025年10月13日 17:30 ]

辛坊治郎氏
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 キャスター・ジャーナリストの辛坊治郎氏が13日、最終日を迎えた大阪・関西万博会場で本紙などの取材に応じ「最も印象に残った万博となった。今回の万博は120点。いや、橋下徹さんの顔を立てて、2万点かな」と語った。

 この日はニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」の収録を万博会場の屋外などで実施した。「目の前をアラブのVIPが通ってねえ」と笑わせた。

 辛坊氏は今回の万博について「人の流れをコントロールできた」と評価する。“並ばない万博”をスローガンに挙げていたが、主催者が調整して混み具合を管理。大阪メトロ夢洲駅から東ゲートまでの流れや、帰宅客を分散させるなど「3カ月目ぐらいからいろんなシステムが回り始めて、改善された。9月末頃は想定外の大混乱だったが、70年万博の最後みたいに、えげつない混乱にはならなかった」と見解を示した。

 8月末には来場者が2800万人突破。最終的に280億円以上の黒字となりそうで、成功を収めたと言えそうだ。辛坊氏は「大屋根リングがなかったら“屁”みたいな万博。それが見事にタガがはまった」という。上海(2010年)や前回の70年大阪万博と比較しても「コンパクトによく仕上げた」。上海万博では「北朝鮮館で、金日成バッジが展示されてたのが印象に残ってるぐらい」と振り返った。

 今回の万博で特に印象に残ったパビリオンとして「カナダ館はトータルでよかった」。福岡伸一氏の「いのち動的平衡館」は「命や死って何だと、とことん考えさせられた」と2館を挙げた。トータルで20回訪れた今回の万博。「あしたから万博ロスだね」と締めくくった。

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