桑田佳祐10年ぶり武道館公演 あいみょん、ミスチル・桜井、原由子、吉井和哉、竹内まりや豪華ゲスト共演

[ 2025年10月12日 21:00 ]

<九段下フォーク・フェスティバル’25>全29曲を披露した桑田佳祐(提供)
Photo By 提供写真

 サザンオールスターズの桑田佳祐(69)が12日、東京・北の丸公園の日本武道館で音楽イベント「九段下フォーク・フェスティバル’25」を行った。桑田にとってはサザンで開催した2015年以来、10年ぶりの武道館公演。Mr.Childrenの桜井和寿(55)や竹内まりや(70)ら5組と一夜限りの豪華共演ステージを繰り広げた。

 ロックの聖地にアコースティックギターを抱えて登場した。吉田拓郎(79)の名曲「今日までそして明日から」で幕開け。「一夜限りで10年ぶりの武道館ですけども最後まで楽しく!」と呼びかけた。

 パーソナリティーを務めるTOKYO FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」の放送30周年と同局の開局55周年を記念した特別公演。桑田は番組内で「期待しないように」と言い続けてきたが、この日は一転、「全てウソです!」と撤回。ミスチルの桜井、竹内をはじめ、THE YELLOW MONKEYの吉井和哉(59)、あいみょん(30)、妻でサザンの原由子(68)。いずれもNHK紅白歌合戦に出場歴がある国民的アーティストが集まった。

 最初に登場したのは初共演のあいみょん。桑田が「きょうはフォークしかやりません。君はロックなんて聴かないでしょ?」と叫び、あいみょんの代表曲「君はロックを聴かない」を一緒に歌唱。あいみょんが父親の影響で聴いていたという浜田省吾(72)の「悲しみは雪のように」などでも歌声を重ねた。

 次に登場した桜井とは固い握手を交わし、自身とミスチル名義で共演したヒット曲「奇跡の地球(ほし)」やミスチルの代表曲「HANABI」を披露した。原とはボブ・ディラン(84)の名曲「風に吹かれて」の日本語版、吉井とはイエモンの代表曲「太陽が燃えている」などをそれぞれコラボ。竹内とは、原と一緒にコーラスで参加した「静かな伝説」を生で初披露した。

 アンコールではフォークの原点ともいえるママス&パパスの「夢のカリフォルニア」を全員で歌唱。一夜限りの豪華すぎるステージに観客9000人が酔いしれた。

続きを表示

この記事のフォト

「あいみょん」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年10月12日のニュース