公明・斉藤代表 自民党から新執行部人事再検討の話「少し」あったと認めるも「私たちは今回…」

[ 2025年10月12日 16:14 ]

 公明党の斉藤鉄夫代表(73)が12日放送のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。自民党から新執行部人事を再度検討するという話があったと認め、やりとりを明かした。

 斉藤氏は10日、自民党の高市早苗総裁らとの会談で、連立から離脱すると伝えた。斉藤氏は会談後の会見で「政治とカネに関する基本姿勢で相違があった」と説明した。

 この日キャスターの同局解説委員長・松山俊行氏は「政治と金の問題、これがまあ自民党の中でいまだにくすぶっているという状況の中で、例えば今の執行部の中でも幹事長代行に起用された萩生田(光一)氏の秘書が略式起訴されたという問題もあった」とした上で、自公党首会談では高市氏から斉藤氏に人事についてもう一度検討したいという話があったとの報道があった、萩生田氏の交代を示唆する発言ではなかったか、実際はどういうやりとりだったのかと質問。

 斉藤氏は「はい。私の記憶では鈴木(俊一)幹事長の方からちょっと話が。人事についての話が少し始まりました」と明言。「で、私たちはすぐ、いや、個別の人事を私たちは今回一回も言っていませんと。この人を起用したのはおかしいではないかということは一回も言ってません」と言い、「私たちが問うているのは、党の基本姿勢ですと」と伝えたとした。

 「例えば、“みそぎは済んだ”というその選挙。その選挙が終わった後、例えば有力議員の秘書が起訴されている。それから裁判の過程で(資金)還流を、再開を指示したのはこの人だという、今も自民党のある公的立場を保ってらっしゃる方がおっしゃっている。そういう事実が出てきたのであれば、それを解明する、国民に説明する。そして二度とこういうことがないように努力する。そういう党の基本姿勢を問うているんです」と話したと回顧。

 「個別の人事の話は私たち今回一切言ってませんと申し上げたところです」と繰り返した。

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