平将明デジタル相 公明の連立招いた?“炎上発言”指摘され平謝り「重く受け止めます」

[ 2025年10月12日 16:16 ]

平将明デジタル相
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 自民党の平将明デジタル相(58)が12日、TBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演し、公明党との連立解消で責任を問われる場面があった。

 4日の党総裁選で高市早苗新総裁が誕生した自民。しかし、政治とカネを巡る問題でのスタンスの違いから、公明党が10日、連立を解消することを表明し、政局は風雲急を告げてきた。

 総裁選で麻生太郎氏率いる麻生派の力を借りて当選した高市執行部は、麻生氏が副総裁、義弟に当たる鈴木俊一氏を幹事長に充てるなど、麻生派寄りな人事を実施。執行部の中に公明とのパイプも持つ議員はほとんどおらず、連立の関係性維持に危機感を訴える声が上がっていた。

 麻生氏自身も公明とは距離を置いてきたタイプ。MCの「爆笑問題」田中裕二からは「麻生さんの影が強いというところが、公明党から見ると…というのはあった?」と、平氏に尋ねた。

 平氏は「総裁選の最中に“自民党というのは派閥解消に向いているので、派閥の領袖というか、麻生さんも含めて、影響力が昔ほどないんじゃないか”という発言をして、大炎上しました」と、自ら告白。「それで今、見れば私の認識が間違っていて、麻生さんには影響力があった」とも話した。

 するとここで、東大の斎藤幸平准教授から「それで言うと平さんが、“麻生さんが影響力ないんだ”と言って怒らせて、本気にしてしまった結果、今回キャスティングボートを握って、今の公明党の連立解消につながったという意味では、平さんにも責任があるという…」と、三段論法での指摘が飛んだ。

 平氏は一瞬、硬直し、「…重く受け止めます」と力なく答え、スタジオには笑いが起きていた。

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