兒玉遥 うつ病の原因は「自分の性格」“無償の愛”で支えてくた母に「感謝」

[ 2025年10月11日 10:58 ]

<「1割の不死蝶 うつを卒業した元アイドルの730日」発売記念イベント>自身初の自叙伝を発売した兒玉遥(撮影・小渕 日向子)
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 元HKT48で女優の兒玉遥(29)が11日、都内で自身初となる自叙伝「1割の不死蝶 うつを卒業した元アイドルの730日」(KADOKAWA)の発売記念イベントに出席した。

 19年6月にHKT48を卒業し、現在は女優として活躍。デビュー当時からグループの顔として活躍していたが、SNSでの心ない誹謗中傷を浴びたことからうつ病を発症。2度の活動休止、2年間の療養を経験した。

 病気の原因を「自分の性格」と分析。グループ在籍時、日々の振り返りを記した“反省ノート”は36冊にも及ぶという。高い理想を追い求めたがゆえに「自分に厳しすぎちゃったからそこが根本的に良くなかったなと今は反省している」という。「諦めていいところは伸ばそうっていう風に考えられるんですけど、どうしてもそれができなかったです。自分の悪いところやできないところ、欠点に目を向けてそこばっかりに注視しちゃってたんですよね」と当時を振り返った。

 休業中は母が常にそばで看病してくれた。「無償の愛で支えてくれる母の存在がすごく大きかったです。おかげ様で今の私がいるから感謝して日々切るしかないなと思っています」。周囲の支えが新たな一歩を踏み出す力をくれた。

 自分らしく生きていくためにも休息は重要。「休むのも仕事だって私は思っている。これからもしっかり休んで参ります!」と笑顔で宣言。「この経験を生かして、同じような人に寄り添ったり楽しく活動を頑張りたいです」と先を見据えた。

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