露の団姫が改名し「露の五九洛」に 「心機一転、新しいことにチャレンジしたい」

[ 2025年10月11日 05:00 ]

「露の五九洛」に改名することを発表した露の団姫(右)と師匠の露の団四郎
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 女流落語家・露の団姫(まるこ)(38)は12月13日に「露の五九洛(ごくらく)」と改名することを発表した。会見で団姫は「心機一転、新しいことにチャレンジしたい」と意欲を見せた。

 落語家で天台宗の尼僧という“二刀流”。18歳で24日に三代目露の五郎を襲名する露の団四郎(70)に入門。25歳で出家し、21年に兵庫・尼崎で「道心寺」を開山した。今夏、団四郎の師匠である二代目露の五郎兵衛の未亡人に「師匠が五郎を襲名するなら」と改名を勧められて「団姫の名前も気に入ってるけど、読みにくいこともある」と芸歴20年を機に決断した。

 「五九洛(ごくらく)」という名前の由来を次のように説明した。「“五”は師匠が襲名する五郎から。“九”は道心寺のラッキーナンバーで、縁起のいい数字。“洛”は露の一門が京都発祥とゆかりある字で、自分らしい名前」。団四郎に弟子入り志願した場所も京都と多くのこだわりをこめた。

 2年前から「メチャ怖がりなんで無理だと思っていた」という露の一門の一番大切な怪談噺の稽古をつけてもらっている。仏教の教義“極楽浄土”。「お客さまを笑いの極楽浄土にというイメージ。私の落語を聞いて、楽しく前向きになってもらいたい」と来春にも開催予定の改名記念公演を楽しみにしている。

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