維新・吉村代表 自公連立の将来に見解「別れることはほぼないだろう」 理由も説明

[ 2025年10月9日 17:20 ]

吉村洋文氏
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 日本維新の会の吉村洋文代表(50)が9日、TBS系「ひるおび」(月~金曜後10・30)にリモートで生出演し、自民・公明の連立与党の今後を見通した。

 自民党総裁選で高市早苗新総裁が誕生したが、連立協議は難航。20年以上にわたり連立を組んだ公明党が、高市氏の政治とカネへの向き合い方や保守的な姿勢に懸念を示しており、連立解消の可能性が浮上している。

 こうした状況について、吉村氏は「公明党と高市さんとの関係でいくと、基本的な政策とか理念が合致していないんじゃないかと言われていますけど、合致していない中で連立を続けるのもどうかなというのは、ちょっと思いますね」と指摘した。

 MC恵俊彰からは「いわゆる“離婚”をすることもありうる?」と尋ねられた。吉村氏は「選挙でかなりつながってますので、自民党と公明党が別れることはほぼないだろうと思っています」と、自身の見解を口にした。

 あらためて「靖国についてもそうだし、安全保障についても、政治とカネについても、基本的な政策、理念が一致していないのに連立を組み続けるのはどうなんだろうなと思います。そこに大義はあるのかなと思います」と強調。一方で、「それ(公明への妥協)をやりすぎると、今度は高市さんらしさも失われてくるんじゃないかな」と懸念した。

 連立で大事なのは、基本理念と方向性の一致だという。「自民党と公明党の関係ですけど、僕は連立というのを考えた時に大事なことは、基本的な理念、考え方、何をやるのかを明確にしないと、国民への説明もつかないんじゃないかと思います」と述べた。

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